
誰にとっても、日常活動というものは、生き甲斐を
感ずるものであって欲しいものです。
余暇を自分らしく過ごしたり、自分を発見することや、
自分の言いたいように表現することも、
自分を大切にするために必要です。
そのためのサポートをする人は、そのためのメニューや、
方法や技術などを、人のサポートをするために、
まず自分のものとして持っていることが大事です。

音楽ワークショップ
最近は、特に音楽療法についての関心が広まり、いろいろな分野で音楽を療法的に活用すことが話題を呼んでいます。それが療法であるかどうかはさておいて、知的にハンディを持つ人の音楽活動も盛んになってきました。
音楽は、文字通り音を楽しむものですが、同時に自分を表現することであり、またコミュニケーションの一つの手段でもあります。ただ楽しむだけの音楽でなく、お互いを理解し、コミュニケーションを促して、可能性を広げて行く音楽活動の場は、日常活動の中にも、もっと取り入れられるべきものでしょう。
「ハビリテーションとしての音楽」は、ただ楽しむだけの音楽でもなく、また学習や出来ないことを出来るようにする「訓練」のための音楽でもありません。
それは、一人一人の能力に合わせ、自分が自分でいながら何でも包括され、一緒に音楽することが待ち遠しく感ずることにポイントを置いた、音楽セッションです。
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目次
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知的にハンディを持つ人との音楽活動を通して
(98年、音楽ワークショップのレジュメから)
講師:大滝 昌之
基本的な考え方
音楽療法というものの考え方や方法を知ろうとすると、それについては極めて多様な捉え方があったり、また中々掴みにくいものであるという事に気がつきます。ここ半世紀の間に、いろいろな実践や分析の経験の中から、精神医学・障害児教育・機能障害・高齢者などの分野で、論文や本の出版、講演などをはじめ、様々な形で紹介や発表がなされてきました。それらをみると、お互い共通しているものは多いとしても、焦点の当て方や方法論などでは、それぞれに違う見方や考え方がある事が分かります。
機能障害という視野からみても、音楽療法を、心身の疾患として精神医学や臨床心理学の立場からの治療とする場合と、障害児との音楽教育の中で、子供の心理的な成長過程に合わせ、音楽を学ぶ中でいろいろな認知を深めて行く授業の形で行う場合では、その方法や目標に違いが出てくるのは当然かも知れません。このように、音楽を使う人それぞれの考えや感性などによって様々な方法が使われています。
さて、音楽療法が療法というからには、療法つまり治療という事の意味を考えなければなりません。治療という用語も、調べると様々な概念があります。身体的なものもあれば、心理的なことや社会的なこともあります。
ウエブスター辞典によれば、心理療法とは「社会的適応を実現する過程」という事とされています。世界的に有名な音楽療法士であるドナルド・E・ミッチェルは、その著書の中で、「最も広い意味での治療とは、その人に必要な、あらゆる事をしてあげる事である」と述べています。そして、いずれにしても、相手を「より良い状況にあるように」はたらきかけるという事や行動の可能性を与えるという事であれば、「より良い状況」とは、その人にとって何なのか、また、行動の行く先を何につなげようとするのかという事などについて、その相手の状況を全体的な視点からみた上で認識して行く事が重要になります。
ところで、リハビリテーションという概念や言葉は、今では福祉の世界というより、私たちの普段の生活の中で、いろいろな場面で使われています。しかし、この概念が使われ始めたのは、それほど昔の事ではありません。
近代になって産業化が進み、生産という事が社会生活の基盤になると、病気であったり機能に障害を持つ人を含め、治療による社会復帰という事が社会政策の上で重要な意味を持つようになりました。世界大戦後には、戦争による心身の疾患患者も増大しました。同時に、精神医学や心理学などの分野での研究が進み、心身に障害を持つ子供たちへの特殊教育が始まり、療育としての施設も増えてきました。また、社会保険などの制度化も進み、こうして、「身体的、心理的、社会的、職業的な能力が持てるまでに回復させ、社会参加を目指す」という、リハビリテーションの概念が社会的に定着してゆきました。
スウェーデンにリハビリテーションの概念が社会的に広まったのは40年代と言われてますが、50年代に入ると児童教育界から、「生まれつき、あるいは早期に機能障害を持っている児童は、回復という次元で治療・療育することは出来ない」、という観点が広まりました。生まれつき機能障害を持つ児童、あるいは自閉症やその他の早期に障害を持った児童は、「元に戻す」というのではなく、その状況を基点として、その人の持つ機能の発達に焦点を当てなければならないわけです。つまり、回復を見込んで治療するのでなく、その機能を有能化して行くという事です。 もともと、リハビリテーションはラテン語のHabil (有能、役立つ、生きる)という言葉から生まれ、その Habil の状態に戻す、つまりRe− habil して行くという意味なのですが、この「元の状態に回復させる」リハビリテーションではなく、その持っている機能を生かしてさらに発達させるハビリテーションという考え方は、障害という事について今までの私たちが持っていた概念の再検討の必要をもたらしました。今までのように、障害というものを治す対象として、医療や療育の範囲で治療によって社会参加をさせるという視点から、障害を持ちながら参加出来るための条件を、社会的に整えて行かなければならないという事に考えの方向が変わりました。また、障害を持つ人に必要なのは、障害を治す治療でなく、障害を持つという状況で生活する上での援助とまわりの理解である事など、次第に視野が広がって行きました。そして、それはまた、60年代に生まれた「ノーマライゼーション」という理念によって社会化され、70年代に入ると制度化されるというように、現在のスウェーデンにおける障害者福祉の基盤となりました。
ストックホルム県・ハビリテーション局の定義には次のようにあります。
「ハビリテーションとは、生まれつき、あるいは早期に障害を受けるか病気などによりその機能の低下あるいは損失のある人の、最大限の機能の働きと快適な精神的・身体的状況の発達を全面的に促進させる事である。ハビリテーションにおける目標は、個人の社会における参画の条件を改善して行く事にある。またこれは、医療・心理・社会及び技術などの専門分野が統合された全面的な貢献により成り立つ、医療的・社会的な目標である。」 ここで、音楽療法における治療という概念に戻り、障害を持つ人のハビリテーションという視点から考えてみると、音楽を触媒としての治療とは、障害を持つという状況の中で「社会的適応を実現する過程」として、「より良い状況にあるように、はたらきかける」事であると言えます。そしてまた、障害を持つ人をその生理的・物理的・心理的・社会的な条件をもつ全体像として捉え、医療や教育の範囲だけでなく、社会的な支援の中で快適に生きるために、音楽を触媒として「自らの行動の可能性」が得られるよう促して行く事です。
そのため、音楽療法を、単に医学的な心理療法や精神療法というだけでなく、日常生活の場での支援として、広い範囲で概念付けて行かなければなりません。
このように、いくつもの幅の広い概念が重なり合う音楽療法とうものの中で、その方向性や方法論などを考える時、音楽を使う側にとっては、「音楽をどう使うか」という事の前に、まず、「音楽を使って、何をやりたいのか」という姿勢が問われるのではないかと思います。その上で、音楽を使うものとしての資質や技術、相手の状況に対する知識、場の設定などへの知識と配慮、相手とのコミュニケーションに必要な感性などが要求されてくるのです。
以上のことをふまえて、今回の音楽ワークショップでは、
・ハビリテーションの概念とその姿勢
・ 自己を表現する事 ・ 自分を知る事などに重点を起き、実際に音を出しながら、音楽の活動のあり方などを一緒に考えて行きたいと思います。
実習
1.音楽の場
2.自己表現
音を使いながらの自己表現のセッション。
その人なりの個性と、周りの関わり。
3.セッションの流れ
実際のグループ・セッションの方法と、曲の使い方の紹介。4.クリニカル・インプロビゼーション
音楽に人を合わせるのでなく、人に音楽を合わせる方法。
状況に合わせてインプロバイズする事。5.自己発見ゲーム
全員参加して行うゲーム。どんな結末になるか・・・。

99’EKO・音楽セラピーワークショップin三重
日時:1999年7月27日(火)、28日(水)
場所:三重県津市高田青少年会館
主催:クラブEKO大阪(代表 山下 太郎)、クラブEKO三重(代表 吉田 豊)
プログラムT
セッション
@ 音楽を使っての自己紹介 25分
A リズムセッション 15分
:打楽器を使ってのリズムセッション。
B インプロビゼーション練習 35分
:ピアノや打楽器を使っての即興演奏など。
プログラムU グループセッションの進め方
@
グループセッションについて 15分 :考え方など。
A セッションの構成と進め方 45分 :セッションのやり方など。
B 曲の使い方 20分 :状況に応じての対応など。
プログラムV
吉田さんの時間
吉田さんの実践活動。
プログラムW グループセッション
@
セッションの実際練習 50分 :セッションの実際練習。
A 音楽ゲーム 30分 :音楽を使っての感覚練習。
プログラムX セッション・話し合いなど
@
曲作りとセッション 60分 :作詞・作曲と曲の演奏。
A 話し合い 30分
大滝昌之さんの音楽セラピーWSは、93年くらいから夏の休暇を利用した来日の際、全国各地で精力的に取り組まれてきました。近年のブームとも呼ぶべき日本国内での音楽療法への関心の高まりとも呼応して、知的障害のある人と様々な現場で関わる参加者に、多くの示唆とアイディアを提供してきたのです。
こうした流れの中で、WSの内容も、スウェーデンの取り組みの基本的な考え方の紹介から、より実践的なイメージを膨らませるものになり、今回は、7月27日、28日にわたって、泊を伴う初めてのWSが、クラブEKO大阪とみえの共同主催により、三重県津市で行われました。
WSは、まず音楽による自己紹介に始まり、リズム・セッションなど、楽器や歌を通して交流しあう体験が続きました。大滝さんとのピアノの連弾でブルースやバラードを即興で弾く場面では、全くピアノの経験のない人がとてもいい気分で演奏でき、音楽の魅力を堪能しました。何よりも体験すること、そして、自分を表現することが全ての始まりなのです。表現する時の心の葛藤を身を持って味わうことは、援助する立場で活動する上でも、また大切なことになるでしょう。
1日目の後半は、グループセッションの進め方について、大滝さんがスウェーデンで実践してきた曲集を使って楽しみながら学びました。短くシンプルなメロディですが、とてもおしゃれなコードがついていて、その曲を聞いているだけでも楽しい気分になりますが、その場になかなかなじめない状態の人を想定しながら、テンポや雰囲気をがらりと変える即興的な展開を体験しました。
講義を聴くのではなく、体験的な活動が続いたので、参加者も和気あいあいとした雰囲気の中でWSが進み、夕食、さらに夜のレクレーションと続きました。
レクレーションでは、私が続けている知的障害者とのグループセッションで生まれたオリジナル曲を演奏するKSNというグループの発表を聞いてもらいました。とても良い雰囲気でライブを行うことが出来たのですが、主催者側のプログラムが終了したあとの盛り上がりがものすごく、用意された様々な楽器を使って、参加者一人一人が思い思いの演奏を楽しみました。誰も仕切る人のいない状況で、正にインプロビゼーションの素晴らしさを実感する時間でした。インプロビゼーションとは音楽で即興的な展開をすることですが、元々の言葉の意味は、先が見えない、予測不能ということだそうです。インプロビゼーションの中で輝くものを体験することは、今回のWSでも最も重要な内容であったかも知れません。
2日目は、私が実践しているグループセッションの活動の進め方とその中で変容の見られた人について紹介をしました。2日間の日程の中で唯一の講義形式のプログラムでした。
そのあとは、また、実際の活動に戻って、参加者自身がグループをリードする体験をし、午後の作詞、作曲活動に進みました。
参加者を5つのグループに分け、それぞれで、詞とメロディーさらにアンサンブルまでやってしまおうということで、昼休みも返上して各グループとも熱気に溢れるミーティングや試し弾きが続きました。かなりの騒音(?)の中でしたが、みなさんよく頑張って、素晴らしいオリジナル曲が出来上がりました。リーダーシップを発揮する人のいるグループが短時間で仕上がったのに対し、いつまでもまとまらないグループもあり、時間を延長することになりました。こういう活動では、早くできたからよいというものでもないのが面白いところでしょう。まだ余りよく知らないもの同士の思い(個性)が錯綜する中で、限られた時間内に一つのものを仕上げるのは大変なことです。音楽に限らず集団でことを進めるには、グループを構成する人のパーソナリティに配慮することも重要なファクターとなります。今回の体験は、それぞれの今後の実践で、様々なレベルで生きるに違いありません。
今回のWSでは、ほとんどが実習に時間が費やされました。参加者一人一人は、本を勉強したのでは決して分からない得難い体験をされたことと思います。また、音楽療法関連の書籍や珍しい楽器が多数展示され、それぞれ手に取ってみることが出来ました。併せて各地の音楽療法研究団体の紹介などもありました。
ますます盛んになる、様々な地域や団体の音楽療法の研究や実践とも交流しつつ、今後もクラブEKOの音楽セラピーが発展的に広がっていくことを願って、報告を終えたいと思います。
吉田豊 (クラブEKOみえ)
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* 最も興味深かったのは、どのような点でしょうか。感想もあわせてお書き下さい。
・聴き手(伴奏者以外の人)をまきこむアプローチがたくさんあるという事を教えていただいたという気がします.技術もさることながら、考え方を知る
ということが大切だろうと思いました.たのしかったです。
・グループでの作曲・作詞。
・‘音楽’は、本当に「音なら何でも‘音楽’になる」ということがわかり、とても興味深く勉強になりました。
・利用者のペース、相手の立場を考え、セッション等すすめていく大切さ、難しさを改めて感じました。
・どれも楽しかったです.まだ現場では実践できてないが、二日間やったことの一つでも取り入れていきたいと思っています。
・実践が多かったのが良かった。
・みんなで曲をつくりあげていく過程がとてもおもしろく、エキサイティングでした.「音楽ってやっぱ楽しくなくちゃ」って思いました.音楽の楽しさをい
ろんな形で施設の利用者の人たちに伝えられたら……と感じました。
・大滝さんのリズムセッション、ピアノの即興演奏も楽しかったです。
・楽器を持って参加する楽しさを改めて感じました。
・私はまったく楽器はできませんが、今回参加して改めて音楽の楽しさを再確認しました。
・みんなが一体となって、色んなことをやりとげたこと、多くのことを実践としてやれたこと(歌を使っての紹介、自由に楽器を使って、最後の歌作
り)。
・セッション中に使われていた曲は、覚えやすく簡潔でしかもかっこよかったです.また、一つの曲の中に様々な要素が含まれていて、とてもいいな
と思いました.いろいろ楽しく活動できそうなので自分もこの曲を使ってみたいと思います。
・珍しい楽器に触れ、他のしむことが出来た.職場にも取り入れて行きたい。
・いろいろな楽器を実際に音を出してさわれたことが良かったです.大滝さんの曲は、施設に帰ってから、職員さんにも広めて園生さんと一緒に歌
って行こうと思っています。
・音楽は言葉のいらないコミュニケーションであること。
・楽器がひけるひけないに関わらず、工夫しだいで音楽を楽しめる。
・個別的配慮(その人やその時の状況に合わせた雰囲気作りや導入の仕方を工夫すること)、参加意識をどうもたせるか、強制的でなくどんな形で
も主体的に参加できるように。
・実践的なセッションや事例の紹介など、現場に使える講義ばかりでした。
・音は何でも音楽になるということを体験することが出来、私自身ものすごく緊張して楽器をたたくこともちゅうちょしていたのですが、雰囲気にのま
れていって少しづつ参加したいという思いに変わって行った事が印象的でした.これまで自分が利用者(施設)の方に接していた接し方を考えるよ
い機会でした.また、いきなり○○をするとなったときの気持ちも体感することが出来ました。
・大滝さんのピアノ演奏で共にセッション(バラード、ブルース)させていただいたのは、気持ちが良く、また、楽器の使い方(リズム楽器等をならす)
も参考になりました.でも、ピアノやギターがやはり練習してある程度ひけるようにならないと、自ら、対象者にこの楽しさを提供するのは、難しい
だろうなと思いました。
・二日目の午後、グループで曲を作ったとき、ピアノや音楽のわかる方が中心となって、まったくわからない私でも曲作りに参加できたので、楽器が
できなくても出来る人とチームを組めば、楽しさを提供できるのだと思いました.少し自信がつきました。
・個人にとって「名前」がどれだけ重要かということ。
・話よりもやっぱり実際に楽器をつかってやると楽しい。
・「音楽療法」というのがどんなものなのか(定義付け)がわからなかったので、知りたかった.とても幅広く定義付けなんてできなくて、また興味深い
ものだと認識した。
・ピアノは全然ひけないのに弾かされたのにはどうしようかと思ったが、それでも曲になったのに驚いた。
・セッションを自分の身をもって体験できたこと.誘導する側の教師として(自分が子供役ではなく)バラードやジャズのコードを教えていただいたこ
と。 ドレミが読めない子供だって、音楽に関わり楽しむことができる。
・実践的な体験ができた事.セラピー役とそうでない方とどちらもできたので、自分の中で、施設でする時の注意すべき事や、みなが参加できる工
夫etcを考えながら研修ができたので、大変実践的で役に立ちました。
・どうやって全員参加するかや、曲も楽譜コードがついていて、職場で実践できるようにできるようにできていたと思います。
・作詞作曲と曲の演奏―とうていできないものと思っていましたが、皆な出し合っていいものが完成しうれしかったです.一つでいいから楽器を演奏
しながら、入所者とたのしめたらな〜と考え工夫していきたいです。
・それぞれが楽器をもっているということからいろんなリズムをつくれたり、どんどん音が広がっていくことがわかった.ピアノでのセッションも勉強に
なった。
・知らない人の中で自分をどう表現できるかとても不安でしたが、音楽を通していろんな職業の方と話しができ、その中で参考になることたくさん得
ることができた。
・利用者が日頃感じている緊張ととまどいを味わうことができた。
・ しっかりとした伴奏の上ではいいかげんなひきかたであってもとてもステキにきけることを知った。
・「楽器を捨てる」という段階を経ずして、「楽器として認識」することできない.一段飛びではできない事、お聞きしてはっとしました.「イヤ、捨てる」
という行為も必要なことなんだと思えれば、心強いです。
・音を出す楽しさを改めて感じました.生まれてはじめてピアノで音を出した時を思い出しました。
・自分で楽器にふれたり、声を出してみたりすることでこうすればいいとか、ああすればいいというイメージができたと思う。
・障害の有無、程度に関係なく、誰もが音楽を楽しむことができるという事をイメージできて良かった。
・大滝さんのギターで導入からリズム遊びまで、一つの流れで音楽の世界へ入って行けた事。
・ギターっていいなーと思いました.帰りに楽器店で見て帰ろうかなー.いろいろな方がいて面白かったです.どこでもいつでもだれとでも音楽って楽
しめるんだなーってあらためて実感しました。
・全て新鮮でとても楽しかったです.音楽療法についての考え方がこれほどわかりやすかったものは、今までなかったのではないかと思います.
*
もっと考慮すべきだと思われたことをお書き下さい。(言い訳付き)
・宿泊施設がもう少し……。
・三人部屋は少し狭すぎたような気がします。
・お風呂が込んでいてなかなか入れなかったのが、困りました。
すみません.安くて、音楽演奏に遠慮する必要がなくて、大阪・名古屋から便利という基準で選びました。
・人数が多い為か、グループセッションに時間がかかった。
・グループ別に分かれ、同時進行でセッションをはじめると時間も省略されたと思います。
・もう少しこじんまりとした配置にすれば、もっと、講師・スッタフ・参加者共に身近に感じられたのではと思います。
人数の多少の問題は、予算との関係もあり、あるいは、余り少ないとさびしいという事もあって、なかなかむずかしいと思います.人数に応じた、会場の設営・プログラムの内容を企画段階で詰めておく必要があったかもしれません。
・会場への案内が分かりづらかった。
すみません、総務のミスです。多くの方からご指摘をいただきました。初めてのところに来ていただくのですから、もっと親切な案内が必要でした。
・時折、スピーカーから出てくる音のバランス(各楽器間の)が悪いなと思う時がありました.
耳がいいですね、さすがです。会場に備え付けの設備は、かなり古くて、使い勝手の悪いものでした。後の課題としたいと思います。
とはいえ、つぎのことはまだわかりませんが・・・。
またいろいろな都合で、おなじ場所でという事があるかもしれませんが、そのときもよろしくお願いします。
・できれば、参加者名簿のようなものを作っていただけると情報交換がしやすかったように思います。
それも考えたのですが……プライバシーも有るし、などと思いました。
* クラブEKOの次回の企画など、ご希望やご提案があればお書き下さい。
・奈良でも開いていただきたいです。
・次回も音楽セラピーワークショップを。
・また、大滝さんの話やワークショップを開いてほしい.スウェーデンに行く企画もあれば参加したい.クラブEKO大阪で手伝えることがあれば手伝
います。
・なにか催し物があれば、また参加したい。
・すごく楽しくて、今すぐクラブEKOに入りたいです。
・特技を持った色んな人が、いろんな場所で活躍できるようになるとステキですね。
・『まんどろ』ようなバンド・セッションを見たいです.そんなイベントがあったらいいなと思います。
・大阪あたりで予定ないでしょうか。
・私達と障害を持った方とのセッションをやってみたい.どのような方法で進めるのか、実際に見たいし、楽しみたい。
・施設等の指導者の為のギター入門講座などを開いていただけると有り難いと思います。
・連続何回かのワークショップ、基礎講座・応用講座など開いていただけるとうれしいです。
・次回はぜひ名張で。
・実際のライブなど(ロック等)もっと聴きたいです。
・実践報告をたくさん聞きたかったです。
あらためてご協力ありがとうございました。
ご意見ご感想は、次回の企画に(できればの話ですが)生かしていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
まとめと文責は、山下(クラブEKO大阪)に有ります.
クラブEKO大阪
山下 太郎
582-0016 柏原市安堂町11-55
TEL&FAX:0729-73-1951
E-mail: sayaruka@pop13.odn.ne.jp
クラブEKOみえ
吉田 豊
515-0314 三重県多気郡明和町新茶屋309-3
TEL&FAX:0596−52−1536
E-mail:mandoro@tcp-ip.or.jp
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